2025/12/31 07:00

おはようございます、アゼミチです!2025年も残すところあと僅かとなりましたね。「今年も早かったー!」と毎年言っている気がしますが、今年は特に今まで以上に多くの方との温かい繋がりに支えられた「感無量(泣)」な一年でした。

今日は、皆さまと一緒に歩んできた「2025年 近江のお米屋さん」の活動を振り返りながら、心からの感謝をお伝えしたいと思います。

1. サプライズで始まった新年と、皆でつくった新商品

2025年の幕開けは、「新年記念・白蛇NFT」のサプライズ配布から始まりました。AI生成で生まれた白蛇たちをミントしてくださったホルダー様へ、地元の名産スイーツをプレゼントしたのですが、お年玉のように喜んでいただけて僕も本当に嬉しかったです。

夏には、新しい挑戦として「飲むお出汁」や「だし醤油」のモニター募集を行いました。正直、「応募してくれるかな?」とドキドキしていましたが、以前からお世話になっている皆さまから即日で応募をいただき、ビックリしたのを覚えています。 小学1年生の息子が慣れない手つきで書いたメッセージカードを皆さまが優しく受け止めてくださり、その写真やご報告が届くたびに心が温かくなりました。ご協力いただいた方へお贈りした「鹿NFT」は、僕たちと皆さまの絆の証です。

2. 「きぬむすめ」への進化と、NFTホルダー様への還元

今年、大きな決断だったのが、栽培するお米をコシヒカリから「きぬむすめ」に変更したことです。近年の酷暑からお米を守り、最高品質を届けるための変更でしたが結果は良かったと思います! 昨年までのコシヒカリと変わらず「残留農薬検査(検出なし)」「食味格付A判定」という安心の品質を維持することができました。

10月の収穫後には、日頃の感謝を込めてNFTホルダー様限定の先行注文を実施しました。

  • 初期から支えてくださる方には50%OFF
  • リピーターの方には30%OFF
  • 白蛇や鹿のNFTを持つ方には「ご飯のお供」を追加

といった特典を用意したところ、わずか1週間足らずで450kg以上のご注文をいただきました。中には、遠方から滋賀県高島市まで直接お米を引き取りに来てくださる方もいて、田んぼを一緒に見ながらコーヒーを飲んだり話しながら田んぼの周りを散歩した時間は何物にも代えがたい宝物です。

3. 世界初?の「JPYC決済」への挑戦

そして、今年のハイライトの一つが、日本初のステーブルコイン「JPYC決済」への対応です。 「お米×WEB3」の可能性を広げたい一心で始めたキャンペーンですが、なんと開始数時間で最初のお申し込みをいただきました。JPYC社の岡部代表にも注目していただき、SNSでの交流が生まれたことにも驚きと喜びでいっぱいです。

「送料無料」や「JPYC決済記念NFT」の配布を通じて、新しいお買い物体験を楽しんでくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの「ワクワクする!」という声が、僕の挑戦の原動力です。

4. Nコレ京都での「リアルな繋がり」

11月には、滋賀のコミュニティ『AzureCanvas』の一員として「Nコレ京都2025」に出展しました。 画面越しにやり取りしていた皆さまと直接お会いし、「いつも食べてるよ!」と声をかけてもらえる喜び。やっぱりリアルイベントは最強ですね。合同ブースの仲間と一緒に笑い合い、お米や「つぎ足すだし醤油」「ご飯のお供」などを多くの方に手に取っていただけた時間は、2025年の最高のご褒美でした。

5. 1176kgという「重み」と「感謝」

2025年のお米の販売実績は、合計で1176kgとなりました。 去年の864kgから大きく飛躍し、1トンを超えるお米を全国の食卓へお届けできたことは、ひとえに皆さまの応援があったからです。

「子どもがおかわりした!」「お米一粒一粒が立っていて感動した」「このお米は飲める!」といったお声を聞くたびに、作業したことが報われたというかやってきて良かったなと心から感じられました。

『伝統と未来が紡ぐ、恵みの一粒。

僕が描く未来は、単にお米を売ることではありません。お米を通じて安心や温もりを届け、繋がりから生まれる「なんかいいな。」と感じてもらう。そして、子どもたちの世代までこの高島市の豊かな景色と日本のお米の美味しさを繋いでいくことです。

まだまだ未熟な僕を今年も温かく支えてくださり本当にありがとうございました。来年もさらに面白いこと、美味しいことを皆さまと一緒に楽しんでいきたいと思っています。

それでは、皆さまも美味しいご飯を食べて、良いお年をお迎えくださいませー!

アゼミチ(近江のお米屋さん)より